全固体電池は、その高容量、長寿命、高い安全性などの特徴から、次世代電池として大きな注目を浴びておりますが、それらの解析技術に関しても、
昨今、新しいソリューションが続々とリリースされています。

今回は走査電子顕微鏡-SEM-にフォーカスし、最新の検出器や評価方法、解析技術をご紹介しますので皆様の課題に少しでもお役に立てられる様、
一同で皆様の参加をお待ちしております。


■2023年12月5日（火曜日）13:30～15:00

■講演
　① 東レリサーチセンターにおけるSEMを活用した全固体電池の解析技術のご紹介
　　 東レリサーチセンター　蓄電デバイス事業部　石川純久

　② SEM-EDS-SXESによる全固体電池の解析　～Si負極におけるLiの追跡～
　　 日本電子　EP事業ユニット　EPアプリケーション部　山本康晶　

■日本電子　本ウェビナーに関する詳細ページ　
　https://www.jeol.co.jp/events_seminars/seminars/20231005.10600.html